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平成21年度 事業報告書

1.事業の成果
創立4年目である本年度の事業は、前年度に引き続き、公共施設等の清掃作業を知的障害者に行ってもらうことで、 就労支援及び地域福祉サービスの充実に貢献することができ、また、街づくり推進の福祉公共施設の管理運営(指定管理者)の一翼を担うことで、 市民協働によるまちづくり充実に貢献することが出来た。 次年度においては、公共施設・建物の衛星環境に関するアセスメントや高齢者就労支援活動等もより積極的に行っていきたい。 本法人は、全国障害者技能競技大会(通称:アビリンピック)の正式種目にビルクリーニングの部(知的障害者)を 開催することを活動の大きなテーマとして行ってきたが、県大会については神奈川県に続き、 本年度は、長野県でも開催種目になり、資機材の協力を行った。茨城県で開催された全国大会では念願の正式競技となり、幣法人理事長が審査院長を務めた。これらは知的障害者の清掃作業員登用への社会的認知を高められた。次年度(平成22年度)の幣法人根拠地の一つである横浜市(神奈川県)で開催される全国大会の出場選手養成支援等に活動の場を広げていきたい。

2.事業の実施に関する事項
特定非営利活動に係る事業

事業名 事業内容 実施日時 実施場所 従事者の人数 受益対象者の範囲及び人数 支出額
(千円)
施設・建物の衛生環境等のアセスメント基準の策定、公表、調査及び啓発事業 多くの市民が利用する施設・建物等の衛生環境調査を中心に行った。 通年 東京都
及び
長野県内
6名 一般市民
不特定多数
484
知的障害者の就労の場の提供とその教育事業 公共施設・建物等の清掃作業を通じて、知的障害者の職業能力訓練及び就労支援を行った。 通年 東京都
及び
長野県内
12名 知的障害者
約45名
9,201
就労の場の提供等による高齢者就労支援事業 多くの市民が利用する建物の管理作業を通じて、高齢者の職業能力開発訓練及び就労支援を開始した。 通年 長野県 5名 高齢者
2名
570
市民協働によるまちづくり推進施設等の管理運営事業 多くの市民が利用する福祉公共施設の管理運営(指定管理者)の一翼を担うことで、市民協働によるまちづくり推進事業を行った。 通年 長野県 8名 一般市民
不特定多数
(8万人超)
14,173